いま見ていたドラマで、「でも私はずっとあなたが選ぶ方にいる。すぐ近くに」という台詞があって、よいなあと思った。宝物を推していた期間、私は「好きも嫌いも、私が握りたい」をスローガンにオタクをしていたので、「嫌い」という感情もたくさんあった。…
大親友Twitterの改悪がすすむ。 思えば小学生の頃から日記を書き、中学生でTwitterに出会い、時折つなびやtumblerも挟みつつ、全てのことを記録して生きてきた。 アナログで書くのも、それにはそれの良さがあるのだけれど、ふとした時の感情の昂りを、リアル…
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